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メルマガ登録直後に
個別相談の申込みが入る
LPの事例

今回は弊社が2年以上広告運用をしていて

メルマガ登録直後に個別相談の
申込みが入っているLPの事例を
シェアします。

 

本日のトピック

1:メルマガ登録直後に個別相談の申込みが入るLPの事例
2:メルマガ登録直後に個別相談の申込みが入るLP作成のコツ

 

1:メルマガ登録直後に個別相談の申込みが入るLPの事例

 

次の画像が弊社で実際に使っている
個別相談の申し込み確認画面の一部です。

このように毎日のように
申し込みが入っています。

 

メルマガ登録直後に申込みをされる方も
少なくありません。

 

これは成果の一部であり
全てがこのような結果に
なるわけではありませんが

全体的に高い申し込み率を維持できています。

 

2:メルマガ登録直後に個別相談の申込みが入るLP作成のコツ

 

コツ1:キラキラしてるだけの中身のない言葉は使わない

 

できるだけ多くのお客さんを
集めようとしてLPで派手な
宣伝文句を使っている方がいますが、
実はそれは逆効果です。

 

なぜなら、派手な宣伝文句というのは
訴求が曖昧になりがちで
「何となく気になる」という
軽い気持ちの人しか集まらないからです。

 

そのような人はメルマガに登録しても
個別相談に申し込む可能性は極めて低いので
集めても意味がありません。

 

個別相談の申し込み率を上げるためには
派手な宣伝文句を使わないようにして
申し込む見込みのないお客さんを
排除する必要があります。

 

コツ2:教育動画まかせにせずLPで勝負を決める

 

一般的なセールスファネルでは

 

メルマガ登録(集客)
➔ステップメール + 動画(教育)
➔個別相談でセールス(販売)

 

という流れが多いですが

そもそもなぜこの流れになっているか
というと、「教育」のステップを
前提としているからです。

 

しかし、初めから「教育」が不要なほど
購買意欲の高いお客さん、つまり
「今すぐ客」を集めることができれば
「教育」のステップを丸々省くことができます。

 

これこそがメルマガ登録直後に
個別相談の申し込みが入る秘訣です。

 

コツ3:「今すぐ客」だけに刺さるコンセプトを作る

 

「今すぐ客」に刺さる必要があります。

 

「今すぐ客」ではない人に刺さっても
個別相談の申し込みにつながらないので
意味がありません。

 

コンセプトは日本語で作るので
作るだけなら誰でも作れてしまいますが
今すぐ客だけに刺さるコンセプトを
持っている起業家はほとんどいません。

 

「今すぐ客」に刺さるためには
今すぐ客が何を今すぐほしいのかを
見抜き、それをLPに落とし込みます。

 

そうすると「今すぐ客」ではない人には
まったく刺さらないかもしれませんが

「今すぐ客」はLPを見た瞬間に反応します。
そして個別相談に申し込みます。

 

本日のまとめ

 

今回はメルマガ登録直後に
個別相談の申込みが入るLPの事例と
作成のコツについてお伝えしました。

 

ぜひ今回の内容を参考に
LPを作成してみてください。

 

PS:

今、メルマガ登録直後に
個別相談の申込みが入るLPの
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期間限定で公開しています

 

興味がある方は以下に
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Profile 雨宮潤

株式会社Sans Sucre 代表取締役
上智大学文学部卒、同大学院文学研究科修了。元武庫川女子大学(兵庫県)講師。高成約LPの専門家。広告を使ってメルマガ登録を獲得していたがなかなか個別相談申し込みにつながらず、既存のセールスファネルの在り方を根本的に見直す。1000社以上のLPを分析したのち、見込み客を獲得した直後に個別相談申し込み、そして売上発生につながるLP作成の秘訣を発見。これまでコーチ・コンサル・講師業・サロンなどの個人起業家や法人の売上アップをサポートした実績がある。